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用意するもの:
●エンドウまたはソラマメの苗・3株
●プランター(容量25リットル以上、深さ30cm程度の大型のもの)
●鉢底石
●培養土
●移植ゴテ(スコップ)
●化成肥料(野菜の生育の三要素である窒素・リン酸・カリの3成分のうち、2成分以上を含む肥料)
●支柱(100cmまたは150cm)6本
●麻ヒモ
栽培方法:
●プランターの準備
底面が隠れるぐらいに鉢底石を入れて平らにならします。プランターの上部に2~3cmのウォータースペースを残して培養土を入れます。
●植えつけの適期と方法
11月中旬から12月上旬がベスト。20~30cmほどの間隔をあけて苗を植えつけます。植えつけ後はたっぷりと水やりを。
●追肥・土寄せ 生長し始める2月下旬から、2週間に1回、10gずつ追肥をして、根元に土を寄せます。
─エンドウ─
【1】支柱立て
2月下旬~3月上旬、草丈30cmぐらいに伸びてきたら支柱を立てます。これからぐんぐん伸びてくるので、150cmぐらいの長さの支柱を用意し、プランターの周囲にぐるりと立てます。支柱にワイヤーと麻ヒモなどを使い支柱に巻きつけながら一周させる方法で、あんどん作りにしていきます。苗の生長に合わせて上段は随時足していきます。
【2】誘引
つるを上に伸ばして、麻ヒモで支柱に誘引(※1)します。ヒモが「8」の字を作るように、茎にかけて一度ねじってから支柱などに結びます。
※1…つる性の植物をヒモなどで支柱にくくりつけて、つるを誘導すること。
【3】収穫
翌年の4?5月。開花から10~15日、サヤエンドウは若いうちに収穫します。実がふくらみはじめる頃が収穫適期です。スナップエンドウはサヤがふくらんだとき、グリーンピースは開花後35日ぐらいのサヤの表面に小じわが生じた頃です。
─ソラマメ─
【1】支柱立て・誘引
草丈30cmぐらいに伸びてきたら、長さ1mほどの支柱を用意し、エンドウと同様にプランターの周囲にぐるりと立て、ワイヤーや麻ヒモを使って支柱に1周ずつまきつけるように、あんどんを組んでいきます。近くの支柱やヒモなどに、茎を誘引します。
【2】整枝・土入れ
支柱立てから2~3週間後、草丈40~50cm、わき芽が各6~7本出てくる頃、1株3~4本ずつになるように芽かき(※2)をします。弱々しい芽を根元から切り取り、それぞれの芽を支柱に誘引します。培養土が減ってくる頃なので、培養土を足しておきましょう。
※2…1つの茎についた花や実を大きくさせるために、余分なわき芽を摘み取ること。
【3】摘心
草丈が70cmほどになり、花が咲き始める頃、実の生長を促すため枝の先端を切って茎の生長を止めます。この作業を摘心といいます。
【4】収穫
翌年の5?6月。収穫適期の実は、重くなって頭を下げてきます。頭を下げたサヤの背が褐色になってきた頃が収穫適期です。収穫したての新鮮なソラマメの甘さを堪能しましょう。