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ゴージャスで楽しすぎるツアーも残念ながら最終日です。
朝7時に起床し、朝食のためレストランへ。和食善と洋食ビュッフェのどちらかを選択します。
食後、エントランスには船内で募集していた「冬ソナ川柳」入選作品が発表されていました。
審査員は秋元康さんということです。
どれも力作ばかりで笑いを誘うものばかりです。
船は晴天の中、晴海ふ頭を目指しています。
陸地を見ていたら、富士山が近くに見えています。どうやら静岡沖を航行中の模様です。船尾のデッキでは、今日もヨガ教室が開かれています。ヨガの後は「大声大会」が開始されました。大声で冬ソナやチュンサンへの想いを叫んで、その音量を競うというものです。参加された皆さんは「チュンサン!」「冬ソナ最高!」と思い思いに叫んでいます。
優勝したのは106.4デシベルの音量で叫んだ女性の方です。2位は106.2デシベルだったので僅差での優勝です。賞品はオリジナルバスタオルと携帯ストラップでした。
12時30分になり、乗船受付が開始されました。抽選に当選した200組400名の皆さんが次々と受付を済ませ、待合室へ移動していきます。私も遅れじと受付を済ませます。やがて13時になり、いよいよ入船開始です。
昼食まで少々時間があるので、まだ見ていない場所へ行ってみます。
エントランスでは、チマチョゴリを着て記念撮影ができるコーナーがありました。続いて「韓国茶室」へ突撃です。韓国の伝統茶が5種類も飲めるステキな空間が用意されています。トファチャという桃の花のお茶とサンファチャといういろんな成分が入ったお茶を頂きました。なんか元気になった気分です。隣には「癒しのリラックスルーム」という部屋が。なんでしょう?韓国式の足ツボマッサージが体験できるコーナーです。ここは3日間通してすごい人気だったので、残念ながら私は体験できませんでした。体験された皆さんはとても気持ち良さそうで、ちょっと羨ましかったです。
あっという間に昼になり、昼食の時間です。
残念ながら船では最後の料理になってしまいます。普段の食生活と比べると、なんだか船から降りたくなくなってくるくらい豪華です。
シーフードグラタンと宮崎地鶏のグリルの絶妙な味わいを堪能しました。これで最後の料理だと思うと、よけい美味しく感じます。
時計が14時をまわり、いよいよ冬ソナマラソンも最終話の上映です。
感動の最終話の後、秋元康さんが言っていた21話の上映が始まりました。なななんと! 21話とはこの船での3日間をダイジェストした映像だったのです。
「また、あいましょう 秋元康」と字幕が出て終了です。
秋元康プロデューサーのにくい演出に感服しました。
21話の上映後、引き続き最後のイベントが始まります。
司会の工藤竜平さんがマイクを持って客席を回り、皆さんの感想を聞いていきます。そして「アニメ版冬のソナタ」の予告ムービー上映の後、ドラマ同様チュンサンとミニョンの声優を務めるペ・ヨンジュンさんからのビデオレターも流れます。「再びアニメで日本の家族の皆さんにご挨拶できると思うと大変興味深い作業になりそうです」「たくさんの応援をお願いします」と力強く語っていました。最後の船内イベントのエンディングは、「最初から今まで」の大合唱です。青く光るサイリウムが配られ、みんなで合唱という感動的なものでした。
16時になり、定刻通り「ふじ丸 冬ソナ号」は無事晴海埠頭に帰港しました。参加された皆さんは爽やかな笑顔で下船ゲートをくぐっていきます。船を下りると、何やら紙袋を配っています。どうやらおみやげのようです。中身は「ぱちんこ冬のソナタ2」の豪華なパンフレットと、オリジナルサウンドトラックCD、ロケ地のDVD、そしてオリジナルのチョコレートが入っていました。
最後までゴージャスかつサービス満点で至れり尽くせり、おまけにサプライズも特盛りのツアーでした。正直言って船から降りたくなくなるくらいの楽しい旅でした。降りていく皆さんの満足そうな笑顔と、どこか名残惜しそうな雰囲気が印象的でした。
せっかくですから、秋元康プロデューサーのお言葉をお借りしてこの2泊3日の豪華ツアーレポートを終えたいと思います。
「また、あいましょう!」
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