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バランスのとれた体を目指しましょう
[ 2010/7/26 ] / 提供:深呼吸倶楽部通信

暑い夏がやってきました。薄着になるこの季節、ダイエットをしようと考えている方も多いのではないでしょうか?

そこで、今年は体重や体脂肪を気にするだけでなく、「理想のプロポーション」を意識したダイエットをしてみませんか。

身長に対する理想サイズは、以下の計算で出てきます。まずは、自分がどのような体型を目指すか目標を決めるため、身長に対する各パーツの理想サイズを計算しましょう。
身長(cm)に各パーツの数字を掛けていきます。

※下記は160cmの場合を想定して計算しています

ウエスト:0.37~0.39  160×0.37~0.39=59.2~62.4cm
ヒップ:0.53~0.54 160×0.53~0.54=84.8~86.4cm
二の腕:0.145~0.16 160×0.145~0.16=23.2~25.6cm
太もも:0.29~0.31 160×0.29~0.31=46.4~49.6cm
ふくらはぎ:0.2~0.21 160×0.2~0.21=32~33.6cm
足首:0.115~0.12 160×0.115~0.12=18.4~19.2cm

また、部分別の痩せない原因を見ていきましょう。

■お腹
上腹部分は胃、下腹部分は子宮や卵巣などの臓器があり、それらを守るためにお腹まわりは脂肪がつきやすくなります。夏は特に冷たい食べ物や飲み物を食べ過ぎてしまいますよね。この状態が続くと、水分がお腹に溜まり、内臓全体が冷えることで、内臓を守ろうと脂肪がどんどんついてしまいます。自分のお腹を触った時、冷たいと感じる場合は要注意!
また、便秘も大きな要因のひとつです。腸の働きが鈍くなることで毒素がたまり、「ぽっこりお腹」になってしまうのです。

■お尻
お尻は内側にある卵巣の働きが弱っていたり骨盤の歪みから、脂肪がつきやすくなります。また、太ももとお尻の筋肉は連動しているため、お尻の骨や脂肪を支えている筋肉が衰えると脂肪の重さに堪えられなくなるため、タレ尻になったり、太ももに脂肪が流れて太くなります。

■脚(太もも)
大腸などの消化器系の働きが鈍くなると、老廃物の排出がしづらく、太ももに脂肪がつきやすくなります。便秘気味の方は要注意。悪化すると、膝小僧にも太ももで支えきれなかった脂肪がのってきてしまいます。

■脚(ふくらはぎ)
第二の心臓といわれているふくらはぎ。心臓から出た血液をポンプの役目で心臓に戻す働きがあります。毎日脚がパンパンにむくんでしまう方はポンプの働きが弱っているので要注意です。脚全体の太さが気になる方は脚の酸欠が原因の可能性も!長時間同じ姿勢をとると脚が酸素不足になり、その状態が続くと脚の血液の循環が滞り、血流を悪くし、脂肪や水分をためやすくなります。

■二の腕
指先を動かすために血管や神経などが通っている部分です。それ守るため、優先的に脂肪がつきやすくなる部分です。タプタプした振り袖のようなたるみの原因は、物を「押す」ときに使われる腕の筋肉が関係しています。日常生活では使われることがほとんどなく、筋力がどんどん低下していきます。その結果、代謝も低下し、むくみの原因となる老廃物が蓄積されやすくなってしまいます。

そして、部分別の解決策は以下の通りです。

■お腹
冷やさない!食生活の見直しと内臓を活性化させましょう。マッサージでお腹全体を温めて、内臓に溜まってしまった余分な脂肪や水分を流し排出させましょう!腸の働きも活性化し、便秘解消にもつながります。

■お尻
冷やさない+お尻の筋肉を使う。大股で歩いたり、階段を使う、足を広げるストレッチも◎

■脚
筋肉をほぐす。マッサージで血液やリンパの流れを良くし、筋肉をほぐすことが大切です。特に、体も温まり、血行が良くなった入浴後にマッサージするのがオススメです。

■二の腕
筋力をつける+リンパの流れをスムーズにします。たるみ、むくみを解消するには、「押す」筋肉の力を使うようにすること。そして、リンパの流れをよくし老廃物を追い出すよう手首から二の腕、脇の下に向かってマッサージをしましょう!
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